メルカリとヤフオクの違いを徹底比較してみた!どっちが売れる?

スポンサーリンク

最近は自宅の不用品販売に、フリマアプリの『メルカリ』を使う人も多いですが、『ヤフオク』の方が歴史が古く、いまだに根強い人気があります。

フリマとオークションの形式も違いますが、客層や売れる相場も違いますので、出品する商品に合わせて使い分けるのがおすすめです。

そこで今回は、『メルカリ』と『ヤフオク』の違いを出品者の立場から詳しく比較していきますね。

まずは、違うところをわかりやすく表にしてみました!

 メルカリヤフオク
販売形式フリマ形式オークション形式
利用者数1800万人1600万人
ユーザー層

若い女性や主婦が多い

中年男性も多い
年齢制限

何歳でもOK!

未成年は保護者の同意が必要

高校生以上(一部に制限あり)

未成年は保護者の同意が必要

販売手数料10%

会員 8.64%(月額498円必要)

非会員 10%

売上金の現金化

振込申請が必要

(タイミング次第で10日以上かかる)

取引ごとに自動で銀行口座に振込

(売上が確定して3営業日以内)

売上金の振込手数料1万円以上は無料無料
独自配送サービスありあり
匿名配送ありあり
スポンサーリンク

メルカリはフリマ形式で、ヤフオクはオークション形式

まず、『メルカリ』はフリマ形式なので、コメント欄で値段交渉してくるのが当たり前のようになっています。

ですので、最終的には、出品者がはじめに設定した値段より下がることが多いです。

それに対して、『ヤフオク』は、基本的にはオークション形式です。

商品の出品終了時刻が決まっていて、終了時刻が近づくにつれて、出品した商品が上位表示されます。

また、出品した金額が最低価格となり、欲しい人がたくさんいれば、値段が上がっていきます。

ただし、『ヤフオク』でもフリマのように即決価格や値段交渉のオプションをつけることもできます。

『メルカリ』と『ヤフオク』は、いらないものを販売できるという点では同じですが、全く仕組みが違うんですよね。

メルカリとヤフオクの手数料や振込スケジュールの違いは?

ヤフオクの方が販売手数料は安いが、月会費がかかる

『メルカリ』では、商品の販売手数料は10%です。

一方、『ヤフオク』では月会費498円かかるプレミアム会員と非会員では、商品が売れた際の販売手数料やサービス内容が違ってきます。

プレミアム会員の場合には8.64%の販売手数料、非会員であれば10%の販売手数料がかかってきます。

『ヤフオク』でたくさん商品を売る人であれば、月会費がかかっても『ヤフオク』の方が販売手数料は安いですが、家の不用品くらいであれば、そんなに大差ないですね。

ヤフオクは銀行振込手数料が無料で、すぐに入金される!

『ヤフオク』は、商品の売り上げが確定すると金額に関係なく、振込手数料が無料です。

しかも、売上が確定して3営業日以内に自動的に指定口座に振込されるんですよ。

わざわざ振込申請をする必要もないですし、とってもスピーディに現金化できるのが嬉しいですね。

『メルカリ』は、売上金が1万円以上にならないと、銀行振込手数料の210円がかかってしまいます。

また、タイミング次第では、売上金の振込申請をしてから最大で10日ほどかかることもあります。

メルカリにもヤフオクと同じくらいスピーディに口座に振込できる『お急ぎ振込』というサービスがありますが、別途200円の手数料がかかってしまいます。

メルカリの売上金お急ぎ振込とは?最短で翌日には現金化のスケジュール公開!
メルカリで商品を売った時の売上金は、振込申請して口座に入金になるまでに最長10日かかります。今回は、急にお金が必要になった時に便利な、最短翌日には現金化できる『お急ぎ振込』の振込スケジュールをわかりやすく表にしてみました!

メルカリとヤフオクの独自配送サービスの内容や送料は?

メルカリ便と同じように、ヤフオクでも『ヤフネコ!パック』と『ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)』という独自配送サービスがあり、下記のような内容はほぼ同じです。

  • 全国送料一律
  • 匿名配送
  • 追跡補償付き
  • 宛名書き不要

ヤフオクでは、落札者が送料を負担するのが一般的ですが、出品者が送料込みで商品を出品して、この『ヤフネコ!パック』と『ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)』を使った場合には、ヤフオクの方が送料が安いです。(メルカリは2019年4月より、独自配送サービスの料金があがったため)

しかも、日本郵便の独自発送サービスは、『ゆうゆうメルカリ便』が100サイズまでしか取り扱いがないのに対して、ヤフオクの『ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)』は170サイズまで取り扱っています。

落札者が送料を負担する際にも、ヤフオクの独自配送サービスは使えますが、距離によって値段が変わってくるので、出品者負担の時よりも送料が高くなります。

ゆうパケット・ゆうパック(日本郵便)

 メルカリヤフオク(出品者負担)ヤフオク(落札者負担)
ゆうパケット175円175円210円
60サイズ700円600円630円~
80サイズ800円700円740円~
100サイズ1000円900 円990円~
120サイズなし1000円1230円~
140サイズなし1200 円1480円~
160サイズなし1,500 円1700円~
170サイズなし1,700円2030円~

『ゆうゆうメルカリ便』が100サイズまでの取り扱いに対して、『ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)』は170サイズまで取り扱いしてもらえますね。

また、コンビニや郵便局、はこぽすでの受け取りも可能です。

ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便 (ヤマト運輸)

 メルカリヤフオク(出品者負担)ヤフオク(落札者負担)
ネコポス195円195円225円
宅急便コンパクト

380円

+65円(ボックス代)

530円

+65円(ボックス代)

444円

+65円(ボックス代)

60サイズ(2kgまで)700円600円657円
80サイズ(5kgまで)800円700円873円
100サイズ(10kgまで)1000円900 円1111円~
120サイズ(15kgまで)1100円1000 円1327円~
140サイズ(20kgまで)1300円1200 円1564円~
160サイズ(25kgまで)1600円1,500 円1780円~

同じヤマト運輸の配送サービスですが、『らくらくメルカリ便』のみ、プラス30円でヤマト運輸が自宅まで集荷に来てくれるサービスがあります。

らくらくメルカリ便の集荷依頼サービスを利用してみた!梱包や集荷時間は?
メルカリでは、『らくらくメルカリ便』(ネコポス除く)であれば、指定した日時に自宅に集荷に来てくれます。大きい荷物の場合や近くにコンビニがない時に便利ですね!今回は、集荷サービスを利用する際の梱包方法や利用の仕方、集荷時間・手数料などについても説明しますね!

メルカリとヤフオクの利用者数の違いは?

ユーザー数は、メルカリが1800万人に対して、ヤフオクが1600万人と、少しメルカリの方が多くなっています。

数年前まではヤフオクの方が多かったので、メルカリが逆転した形になっています。

まぁ、最近は、誰でもメルカリやってますもんね~わかる気がしますね。

ただ、『メルカリ』は若い女性や主婦が多く、『ヤフオク』は中年男性も多いので、ユーザー層がまったく違います。

ですので、『メルカリ』でずっと売れなかったものを『ヤフオク』に出品したら即売れしたとか、その逆のパターンもよくあります。

どちらも使いこなせるようになると、幅が広がると思いますよ。

ヤフオクよりメルカリの方がサポート体制がしっかりしている!

『メルカリ』でも『ヤフオク』でも、ずっと使っていくと、出品者と購入者の間でトラブルになることもあります。

『メルカリ』はサポート体制がしっかりしていて、事務局にお問い合わせをする間に入ってくれることも多いので安心して取引することができますが、『ヤフオク』は、基本的には双方で解決することとなっています。

ただし、『ヤフオク』は、落札者の支払い手続きから14日が経過すると、落札者が受取連絡をしていなくても、自動的に出品者へ入金処理が行われます。

仮に、不備があるような商品を発送していても、商品が落札者の手元に届かなかったとしてもです。

どんな状況であっても必ず入金される点については、出品者が守られている気がしますね。

こういった理由から、『ヤフオク』では『メルカリ』以上に、評価が重要になっており、評価次第では、出品や入札に制限がかかります。

メルカリよりヤフオクの方が再出品が楽!

『メルカリ』では、時間が経つと、出品した商品はどんどん下の方に埋もれていってしまうので、売れなかった商品は、また同じように一から再出品しないといけません。

最近は、あまりしょっちゅう再出品をすると、メルカリのペナルティ対象となるので、ちょっと慎重に再出品しないといけなかったりしますよね。

メルカリで再出品する方法やタイミングは?頻度が高いとペナルティを受ける?
メルカリでは新しい商品ほど上位に掲載されるので、出品されてから時間が経つとたくさんの商品の中に埋もれてしまいます。そんな時に試したいのが、再出品です。今回は、再出品の方法やタイミング、ペナルティを受けない頻度などについても説明していきますね!

一方、『ヤフオク』は、出品の残り時間が少なくなるほど、上位表示されます。

しかも、プレミアム会員であれば、商品が売れなくても3回までは自動出品してくれますし、3回自動出品しても売れなかった商品もボタン1つで再出品することができます。

メルカリのように1日〇品以上出品するとペナルティを受けるというようなこともなく、気軽に出品することができます。

メルカリよりもヤフオクで売る方がいいもの

レアな商品やコレクター商品

  • 年代物のレアな商品
  • コレクターが好むお宝商品

上記のように、メルカリやヤフオクで検索しても同じものが出てこないくて、相場がわからないようなものは、メルカリよりヤフオクの方がおすすめです。

ヤフオクで、思いがけず値段が上がったりすることもありますよ!

商品券・ギフト券・株主優待券

商品券やギフト券、株主優待券は、以前はメルカリでも売ることができたのですが、今は出品禁止物となっています。

使わないものがある場合には、ヤフオクで売りましょう!

生き物

まぁ・・・業者の方以外は、あまり売ることはないと思うのですが、『ヤフオク』では『ほ乳類』『鳥類』『はちゅう類』以外であれば売ることができます。

夏などは『めだか』なんかが、よく出品されているので、私も珍しい品種を探したことがあります。

ただ、生き物を出品する時には、ガイドラインをよく読んでから出品するようにしてくださいね。

さいごに

メルカリとヤフオクの主な違いを説明していきましたが、いかがだったでしょうか?

『ヤフオク』は、値引き交渉や再出品のわずらわしさがなく、『メルカリ』は売れるまでのスピードが早いのがメリットですね。

どちらもシステム自体が違うので、一長一短あります。

同時出品することはできませんが、どちらかで売れなかったらもう一方も試してみるといいと思いますよ。

上手に使い分けをしてみてくださいね!